株式会社シビル・デザイン・ツーワン 採用サイトRECRUITING 2021

小さな組織だから
風通しがとても良いです

2013年中途入社Tさん

私の仕事

主にインフラ構造物点検業務を行っています。
橋や歩道橋をメインに地下道や擁壁などの道路に関わる土木構造物の点検を行っています。点検業務の大まかな流れは、まず踏査(下見)を行い点検対象構造物の立地条件や構造物の規模を把握し近接目視点検が可能な点検方法を検討します。この時、大まかな損傷具合も把握し点検に要する時間を検討します。
ひとつの点検業務では通常複数の構造物を点検しますので、それらをどのような順序で点検していくか最適な工程を立案します。
実際の点検は検討した点検方法に基づき現状の損傷とその原因を正確に把握するように努め、損傷個所をスケッチし損傷内容を記載し、損傷写真を撮影します。現場でスケッチした損傷個所や内容はCADで清書し、損傷写真などと一緒に点検調書にしていきます。
この点検調書が我々のいわば商品となります。この商品(点検調書)を見た方がその土木構造物の現状を確実に把握できる点検調書を作成することが仕事です。

シビルのグッドポイント

上司と若い社員が意見交換しやすい環境です。
小さな組織ですので、風通しが良いところです。社員の年齢構成が良く、20代から50代までバランスよく在籍していることや、若い社員が多く活気があるところも良いです。
また、社員には建設会社や橋梁補修会社からの転職者も在籍しています。若い社員は、構造物の施工や補修方法などでわからないことを聞き、設計業務や点検業務に活用しています。

今のやりがい

点検業務は維持管理サイクルの重要な役割を担っています。
私の行っているインフラ構造物(社会資本)点検業務は、社会貢献度の高い仕事だと感じています。社会資本は適切な維持管理を行うことで、構造物の状態を良好に保ち、耐用年数を延ばすことができます。構造物の維持管理は、点検→診断→補修の流れ(サイクル)で行われ、耐用年数が経過し、機能が低下した構造物は新しく作り変えられます。
点検業務はその維持管理サイクルの最初であり、とても重要だと感じています。
道路構造物等の5年ごとの定期点検が義務化され、まだまだ点検業務の範囲は多くの構造物に広がって続いていくと思います。今後の為に、若い技術者を育てることも大切だと感じています。

これからの目標

平等に汗をかき、喜びを分かち合う組織を作りたいです。
踏査から始まり点検そして調書作成までの仕事の流れを複数人で分業し組織で仕事を完成させています。均一で質の良い点検調書をより効率的に作成できる組織を作り上げていくことが管理者としての目標です。
現状点検調書の出来は点検担当の能力だけによるところが多いのですが、それでは会社としても個人としてもマイナスな面が出てしまう場合があります。個人に仕事が偏りすぎる場合もあります。みんなが同じだけ汗をかき、みんなで喜びも分かち合う組織を作りたいです。

私のプライベート

休日は、よく登山に行きます。自然と触れ合い、風景の変化を楽しみながら登っています。
山頂に辿り着いた時の達成感は、何度味わっても良いものです。

先輩からのメッセージ

社会的貢献度も高いこの仕事はやりがいを感じられます。 土木構造物の点検業務は多くが平成26年から本格的に始まったと言っても過言ではなく、まだまだ成長過程の仕事です。土木構造物の維持管理サイクル(点検→診断→補修設計→補修工事)において点検業務はその最初の一歩です。正確で質の高い点検業務が土木構造物の長寿命化や、さらには人命を守ることにもつながります。現在までに膨大な量の土木構造物が造られてきました。これからも造られていきます。これらを後世に財産として引き継いでいくためには維持管理が大切なことは言うまでもありません。社会的貢献度も高い仕事としてやりがいを感じて頑張ってもらいたいです。

先輩社員一覧