橋梁設計
橋梁設計
- ・橋梁計画
- ・橋梁予備設計
- ・下部工詳細設計
- ・基礎工詳細設計
（場所打杭、深礎杭など） - ・橋梁耐震設計
- ・橋梁補修設計
橋梁設計
道路構造物設計の中でも、難度の高い橋梁設計を数多く手がけてきております。
橋梁計画や予備設計の段階からお手伝いさせていただいており、豊富な経験とノウハウ、更に最新の技術を踏まえ、安心してご依頼いいただけるものと確信しています。
2径間連続非合成鋼鈑桁橋（耐候性）
- 【橋 長】
- 54.200m
- 【支間長】
- 26.400+26.400m
- 【幅 員】
- 車道5.000m
- 【上部工形式】
- 2径間連続非合成鋼鈑桁（耐候性）
- 【下部工形式】
- A1/A2橋台：逆T式橋台
P1橋脚：張出し梁式橋脚
- 【基礎工形式】
- A1/A2橋台・P1橋脚：直接基礎
この事例のギャラリー
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橋面
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側面
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施工風景
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主桁
耐候性鋼材を使用した2径間鈑桁である。免震支承
橋長はあまり長くないが、支持地盤が強固な岩盤であり免震橋を採用した。
単純合成鋼鈑桁橋（耐候性）
- 【橋 長】
- 26.500m
- 【支間長】
- 25.700m
- 【幅 員】
- 車道7.500m,歩道2.500m
- 【上部工形式】
- 単純合成鋼鈑桁（耐候性）
- 【下部工形式】
- A1/A2橋台：逆T式橋台
- 【基礎工形式】
- A1/A2橋台：単列深礎杭Φ2000
この事例のギャラリー
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橋面
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施工風景
観光地であり、交通止めの施工を避け反復施工とした。
又、急峻な地形であることから既設橋台の背面に単列深礎杭による橋台を設置し、
既設橋台は土留め工としている。 -
側面（竣工後）
既設橋台による土留め
鋼単純非合成鈑桁
- 【橋 長】
- 39.800m
- 【支間長】
- 38.800m
- 【幅 員】
- 車道 6.000m
- 【上部工形式】
- 鋼単純非合成鈑桁
- 【下部工形式】
- A1/A2橋台：逆T式橋台
- 【基礎工形式】
- A1/A2橋台：杭基礎 場所打ち杭
